新着情報のお知らせ

沖縄県石垣島について

旅行

南国の楽園:沖縄県石垣市の魅力と見どころ

沖縄本島から南西へ約400km、八重山諸島の中心に位置する石垣市は、日本最南端・最西端の「市」です。手つかずの美しい自然、独自の歴史と文化、そして絶品のご当地グルメが揃う、国内有数の人気リゾート地として広く知られています。


石垣市の基本情報

項目詳細
所在地沖縄県八重山諸島(石垣島などを管轄)
アクセス南ぬ島(ぱいぬしま)石垣空港より市街地まで車で約30分。東京、大阪、名古屋、福岡、那覇などから直行便が就航。
気候亜熱帯海洋性気候(年間を通して温暖で、冬でも平均気温が18℃前後)
特産品パイナップル、マンゴー、サトウキビ、石垣牛、泡盛

圧倒的な自然美と絶景スポット

石垣市の最大の魅力は、その息を呑むような大自然です。透き通る海から満天の夜空まで、多彩な絶景が広がっています。

  • 川平湾(かびらわん)ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで最高ランクの3つ星を獲得した、石垣島を代表する景勝地です。エメラルドグリーンの海に小島が浮かぶ光景は圧巻で、グラスボートに乗って色とりどりのサンゴや熱帯魚を服を着たまま観察することができます。
  • 国内初の「星空保護区」石垣市の一部と隣接する竹富町は、2018年に日本で初めて国際ダークスカイ協会から「星空保護区」に認定されました。空気が澄んでおり街の光害が少ないため、全天88星座のうち84星座を観測することができます。時期と条件が揃えば、本州では見えにくい「南十字星」を見ることも可能です。
  • 白保(しらほ)の海北半球最大規模と言われる希少な「アオサンゴ」の群落が広がるエリアです。シュノーケリングの名所として知られ、世界有数の豊かな海洋生態系を間近で体感できます。

豊かな食文化と伝統工芸

八重山地方の歴史と風土が育んだ、独自のグルメや工芸品も石垣市の欠かせない魅力です。

  • 石垣牛温暖な気候と豊かな自然の中でストレスなく育ったブランド和牛です。とろけるような脂の甘みと、肉本来のしっかりとした旨味が特徴で、ステーキや焼肉、ハンバーグなどで贅沢に味わうのが定番です。
  • 八重山そば沖縄本島の「沖縄そば」とは異なり、丸みのある細めのストレート麺を使用しています。豚骨やカツオからとったあっさりとしつつもコクのあるスープに、細切りにした豚肉と蒲鉾をトッピングするのが一般的です。ピパーチ(島胡椒)をかけて風味を変えるのもおすすめです。
  • 八重山みんさー織琉球王朝時代から伝わる伝統的な綿織物です。5つと4つの市松模様が交互に配されており、「いつ(五)の世(四)までも末永く」というロマンチックなメッセージが込められています。かりゆしウェアのワンポイントや、小物などの手土産としても非常に人気があります。

周辺離島への玄関口(ハブ)としての役割

石垣市は、八重山諸島を巡る旅の拠点でもあります。市街地にある「石垣港離島ターミナル」からは、手つかずの大自然が残る西表島、昔ながらの赤瓦の集落が美しい竹富島、日本最南端の有人島である波照間島など、個性豊かな周辺の島々へ向けてフェリーや高速船が頻繁に運航しています。

石垣市に滞在しながら日帰りで他の島々へ足を延ばす「アイランドホッピング」は、この地域ならではの醍醐味です。