日本一人口の多い村!沖縄県「読谷村」の魅力と見どころ完全ガイド
沖縄本島の中部に位置する「読谷村(よみたんそん)」は、美しい海と豊かな自然、そして古き良き沖縄の文化が色濃く残る魅力的なエリアです。2014年からは「日本で最も人口の多い村」としても知られており、移住者や観光客から絶大な人気を集めています。
今回は、そんな活気あふれる読谷村の魅力や、訪れたら絶対に外せないおすすめスポットをご紹介します。
1. 歴史とロマンを感じる世界遺産「座喜味城跡」
読谷村を訪れたら外せないのが、世界遺産にも登録されている**「座喜味城跡(ざきみじょうあと)」**です。15世紀初頭に築城家として名高い護佐丸(ごさまる)によって築かれたと言われています。
- 見どころ: 沖縄の城(グスク)の中でも最も美しいと言われる、滑らかな曲線を描く城壁は必見です。城壁の上からは読谷村の街並みや東シナ海を一望でき、特に夕暮れ時は息を呑むほどの美しさです。
- 特徴: 入場無料で、散策路も整備されているため、気軽に歴史に触れることができます。
2. 手仕事の温もりに触れる「やちむんの里」
沖縄の伝統的な焼き物「やちむん」。読谷村には、多くの陶芸家が工房を構える**「やちむんの里」**があります。
- 見どころ: 緑豊かな敷地内に点在する工房やギャラリーを巡りながら、お気に入りの器を探すことができます。ダイナミックな登り窯(共同窯)は迫力満点で、村のシンボル的な存在です。
- 楽しみ方: 伝統的な柄からモダンなデザインまで、作り手の個性が光る器が揃っています。お土産選びはもちろん、カフェでやちむんの器を使ってコーヒーを楽しむのもおすすめです。
3. 絶景と癒しの自然スポット
読谷村の西海岸は東シナ海に面しており、手付かずの自然と美しい絶景が広がっています。
- 残波岬(ざんぱみさき): 高さ約30mの断崖絶壁が約2kmにわたって続く景勝地。白亜の大型灯台がそびえ立ち、荒波が打ち寄せるダイナミックな景観は圧巻です。沖縄本島で最後に夕日が沈む場所としても知られています。
- 美しいビーチ: 「ニライビーチ」や「残波ビーチ」など、透明度が高く自然のままの姿を残す美しいビーチが点在しています。マリンアクティビティを楽しんだり、のんびりと海を眺めたりと、思い思いの時間を過ごせます。
4. 豊かな食と特産品
読谷村は農業も盛んで、特に**「紅いも」**の生産地として有名です。沖縄土産の定番「紅いもタルト」は、ここ読谷村の村おこしから誕生しました。
- 特産品: 紅いものお菓子はもちろん、新鮮な海の幸、そして琉球王朝時代から伝わる伝統的な織物「読谷山花織(ゆんたんざはなうい)」なども有名です。
- 体験王国むら咲むら: 沖縄の文化や伝統工芸、料理などを体験できるテーマパーク。シーサー作りや紅型染めなど、100種類以上の体験プログラムが用意されており、家族連れに大人気です。
まとめ
読谷村は、沖縄の豊かな自然、深い歴史、そして温かい人々の暮らしが調和した、非常に魅力的な村です。リゾートホテルでのんびり過ごすのも良し、やちむんの里でアートに触れるのも良し、絶景スポットで自然のパワーを感じるのも良し。
次の沖縄旅行では、ぜひ読谷村に足を運んで、その多様な魅力を体感してみてください。


